西田陸浮の経歴は?アメリカ留学を経た日本人はメジャーで活躍できる?

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西田陸浮(にしだ りくう)選手は、日本の高校卒業後にアメリカの短期大学へ留学した日本人の野球選手です。

留学してからアメリカで優秀な実績を残しており、近い将来メジャーリーグで活躍することが期待されています。

そこで今回は、西田陸浮選手のアメリカでの実績や日本での経歴などをリサーチしていきます。

西田陸浮はオレゴン短期大マウントフッドコミュニティ・カレッジで活躍

アメリカでプレイする西田陸浮選手

西田陸浮選手は2020年春に東北高校を卒業後、オレゴン短期大学マウントフッドコミュニティ・カレッジへ留学。自身は野球だけでなく英語を学びたい、将来は経営者になりたいと夢を持っての進路決定でした。

アメリカの大学野球のシーズンは2~6月。西田陸浮選手はウエストコーストリーグで春リーグ、秋リーグを戦いますが、いずれのシーズンでも盗塁数1位、打率・出塁数は3位以内の記録を残し地区MVPも獲得して日本人史上初の快挙を成し遂げています。俊足で好打者として一躍有名に。

6月のプレーオフが終わると9月までは自主トレ期間に入ります。この自主トレ期間中にサマーリーグに参加する選手がほとんど。様々なチームから選手が集まり、夏限定のチームが作られます。

西田選手が参加するのは全米最高レベルのサマーリーグケープコッドリーグ。招待されなければ参加できないのがこのリーグです。全国の猛者たちが参加する中で、短期大学から招かれるのはまれ。実績が認められての招待ですから素晴らしいことです。

今やメジャーリーガーの6人に1人がケープコッドリーグに参加したことがあるといわれるほどメジャーリーガーの登竜門であり、このリーグに参加する西田選手がどんな活躍を魅せるか注目!

バットコントロール、守備力、走力に優れており、低い打球を打ってヒットを量産、さらに冷静な選球眼を持ちファーボールを選んだらすぐに盗塁。107回走って失敗はたったの8回、盗塁成功率は.925です。

ホームスチールも決められる1番打者として、敵にするとこれほど嫌な存在はないでしょう

ゴールデングラブ賞を受賞した守備力も魅力です。

まだ小粒ながらイチロー選手の内野手バージョンという印象さえ感じますね。

走攻守に秀でた素晴らしい選手であることは事実。どんなプレイスタイルなのか見てみたくなります。

西田陸浮の今後の進路は?

Beige Illustrated Baseball Fundraising Poster

今後はどんな進路になるの?

現在、数々の有名大学からオファーが来ている西田陸浮選手。アメリカの大学最高峰の「NCAAディビジョン1」から奨学金のオファーが殺到しているとか。このほか州外の有名大学からもオファーがきているそうです。

その中から全米トップレベルの施設を持つオレゴン大学へ進むことを決意。毎年ドラフト指名選手を輩出する超名門大学から学費の80%を免除されるという条件で進学を決めました

というわけで西田陸浮選手は2022年秋に日本人留学生として初めてオレゴン大学へ進学する予定で今後の目標を次のように述べています。

オレンゴン大学ではまずはレギュラーを獲ること。そしてカンファレンスで優勝することですね。卒業後はMLBのドラフトに掛かることですね。その先は日本、アメリカを問わず会社経営をしたいですね。そこは日本にいるときからブレていないです。

引用 タイムリー・ウェブ

まずは野球での成功を目標に、セカンドキャリアとして起業家になることも計算済み。目先のことだけでなく長い人生を俯瞰しているところに西田陸浮選手の視野の広さを感じます

西田陸浮のプロフィールは?

東北高校時代の西田陸浮選手


西田陸羽選手は大阪府枚方市出身。21歳(2001年度生まれ)。170cm70kg。右投げ左打ち。セカンド、ショートを守ります。

佐々木朗希世代だね

野球を始めたのは小学校から。中学2年まで野球チームに所属せず、3年になってから「野球で進学したい」と思い、履正社ボーイズ1期生(現・北大阪ボーイズ)として所属。
高校は親元を離れて東北高校へ進学。東北高校で1年秋からレギュラー、3年夏には副主将。東北大会準優勝という成績を収めますが残念ながら甲子園出場はなりませんでした。

そんな西田陸浮選手ですが、高校卒業後は積極的に野球第一の進路を選択をしようとしていたわけではないことに驚きます。

そもそもですが、大学で野球をやるつもりはありませんでした。野球は好きなんですけど、それよりも早く経営者になりたいという目標があったんです。ですので、野球を続けるモチベーションが湧かなかったんです。そんなときに父から「アメリカに留学してみたらどうや?」と言われたんです。アメリカだったら好きな野球を続けながら英語を学ぶこともできますし、それは経営者になるという夢にもプラスになるなと思ったんです。それがきっかけですね。

引用 タイムリー・ウェブ

意外にもどうしてもアメリカで野球をやりたい!という思いで渡米したのでははなかったのですね。父親からのアドバイスもあり長い人生を見越してアメリカで野球をやるという決断に至りました。

人生経験の1つとして今、野球をしているということに過ぎないのです。

それでもここまでの実績を出しているわけですからアスリートとしての才能はもちろん、本人が努力家であることの証明でしょう。

野球も経営者としても可能性は無限大であるように思います。

東北高校といえばダルビッシュ選手と同じだね

ちなみに東北高校の出身ということもあり、ダルビッシュ有投手に憧れています。いつかプロになって会ってみたいという希望を持っているそう。

高卒の日本人がアメリカへ留学してメジャーで顕著な活躍をした例は今まで例がなく、成功すれば快挙! ホームランを打たなくてもアメリカ人のような体格でなくてもアメリカで活躍できるということを体現している西田選手。
現在、2チームのMLBチームが西田選手にコンタクトを取っているとの情報も。今後、メジャーで颯爽とデビューして活躍する姿を想像するとワクワクしちゃいますね!

西田陸浮選手がメジャーで活躍するとなると日本人留学生にとって大きな希望となるでしょう

まとめ|西田陸浮はアメリカ留学時の実績良好!メジャーで活躍する姿に期待

西田陸浮選手は日本の東北高校を卒業してアメリカの短期大学に野球、勉学どちらも志して留学しました。野球ではここまで輝かしい実績を残しています。

毎年ドラフト指名選手を輩出する超名門大学であるオレゴン大学に進学してメジャーリーグからスカウトされるのを期待したいですね。近い将来にメジャーリーガーとして活躍できるよう応援していきましょう!

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