2022年、軽自動車に白ナンバーをつけるには?次は大阪万博に可能性?

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最近、軽自動車に白ナンバーがついているのを見かけることがありますよね。これは2020年の東京オリンピック・パラリンピック2019年のラグビーワールドカップを記念して発行された特別仕様ナンバープレートです。

これらは既に申込終了しています。2022年2月の今、軽自動車に白ナンバーをつけるにはどうしたらいいのでしょうか。

オリンピック・パラリンピックやワールドカップのような特別仕様ナンバーは、2025年の大阪万博開催時に発行があるのでは?との噂も。そんな軽自動車の白ナンバー事情を調べてみました。

「軽自動車に白ナンバー」の次のチャンスは2025大阪万博

軽自働車の規格

2022年2月現在、特別仕様ナンバープレートの発行がないため軽自動車が真っ白の地のナンバープレートを取得する方法はありません

特別仕様ナンバープレートは普通車と軽自動車をわかりやすく判別する本来の役割に加え、イベントの促進や周知活動などの目的を持って発行されるものです。

ですので今後発行が予想されるイベントとしては2025年の大阪万博が有力でははないか?との声が高まっています。追記/大阪万博特別記念プレートの事前申し込みが2022年9月下旬頃、交付開始日は2022年10月下旬頃に開始予定と発表されました。右上に大阪万博のロゴがあしらわれています。

内閣官房国際博覧会推進本部事務局の資料によると、「大阪・関西万博の円滑な準備及び運営」という項目に「記念自動車ナンバープレートの発行」と記載されています。

内閣官房国際博覧会推進本部事務局の資料はこちら

大阪万博開催まではまだ3年ありますが詳細は8月頃にアナウンスがあります

「軽自動車に白ナンバー」はラグビーワールドカップや東京五輪の特別仕様ナンバー

自家用軽自動車は、道路運送車両法により地が黄色のナンバープレートを取り付けなければならない規則があります。

最近見かける「軽の白ナンバー」は、2017年の4月から交付された「ラグビーワールドカップ2019特別仕様ナンバープレート」、または10月から交付された「東京オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」です。

「東京オリンピックの記念になる」「黄色いナンバーが車体のカラーに合わない」「軽自動車でも普通車に見えるよう白ナンバーがいい」といった要望が多く、エンブレムが右肩にさりげなく付いた白ナンバープレートに人気が集まることになりました。

これらの白ナンバーは申込時に大会開催寄付金の有無を選択でき、寄付金なしを選ぶと白地に図柄がなく右上に小さく大会エンブレムが入ったナンバープレートを取得することができました。

実際、寄付金無しを選ぶ人が大多数だったとか。こうして軽自動車に白ナンバーをつける車が増えたのです。

東京五輪記念“オリパラナンバーの”左が図柄入り、右が図柄なし。いずれも右上に五輪マーク入り

画像出典元:国土交通省HP 広報資料

「軽自動車に白ナンバー」の代替として2022年は白地の図柄入りナンバーを検討してみては

「地方図柄入りナンバー」には白地に図柄がデザインされたものがある

真っ白ではありませんが全国各地域を代表する景色や物産品などを柄に取り入れ独自性を出した「地方図柄入りナンバー」(ご当地ナンバー)の中には、白地にデザインが施されているものがあります。

“ご当地ナンバー”は2022年1月現在、全国58地域で取得可能。その地ならではの特長あるナンバープレートを取得することができます。(下記は一例)

出典:地方版図柄入りナンバープレート

図柄入りナンバープレートは、新規で取得できるだけでなく現在乗っている車の番号を変更せずに交換できるのも魅力(地域名表示が変わる場合は別途手続きが必要)。
交付料金は地域によって違いがあり、7000円~9000円台となります。

規定料金に1000円以上の寄付をするとフルカラーのナンバープレートを選べます。寄付しない場合はモノトーンになります。

カラーとモノクロでは印象が変わります

申込期限は特に設けられていないのでいつでもOK。気になる人は自分の住む地域の図柄を確認してみては。地方図柄ナンバーの導入地域とデザインは国土交通省のHPこちらを参照してください。

申し込み方法はウェブサイト(http://www.graphic-number.jp)、またはお近くの運輸支局または交付代行者、ディーラー・整備工場などへ相談するといいでしょう。

「新全国版図柄入りナンバープレート」は2022年4月から発行

2022年4月から日本の復興とさらなる成長を象徴する「新全国版図柄入りナンバープレート」が2027年3月まで交付されます。
事前申し込みは2022年3月中旬の予定で、そろそろ気になっている人もいるでしょう

この“全国版図柄入りナンバー”は、2021年に応募総数145件の中から選ばれたもの。全国統一のデザインで日本全国47都道府県の県花をモチーフにデザインされています。

タイトルは「はなれていても『思い、みな一つに』」に、一つ一つの花を「人々の思い」に見立てたというものです。
子どもから大人まで幅広い世代に親しみを感じてもらえるよう工夫されたデザインになっています。

画像出典元:国土交通省HP 広報資料

実際のナンバーは軽自動車の場合、ナンバープレートの縁に黄色い枠と左上に三角のようなデザインが施されます。

これは白ナンバーでも軽自動車かどうかを判別しやすくするため(実際には下地の白い部分に上記のデザインが入るため、真っ白なナンバープレートにはなりません)。
税金や高速道路料金等は軽自動車の扱いです。

軽自動車のナンバーは黄色い枠で縁取られます  画像出典元:国土交通省HP 広報資料
【黄色はイヤ】2022は軽自働車に白ナンバーを実現できるの?
「全国版図柄入りナンバープレート」は、白地に全国統一の図柄がデザインされたナンバープレートです。交付期間は2022年年4月18日(月)〜2027年4月30日(金)までの約5年間で、2022年3月22日(火)から受付スタート。 そこで今回は、...

まとめ|「軽自動車に白ナンバー」の再開は2025大阪万博

2022年2月現在、軽自働車に白ナンバーをつけるのは不可なんだね

2022年2月の時点では軽自動車に真っ白の地のナンバーを付ける方法はありません。

次のチャンスは2025年開催の大阪万博が濃厚追記/大阪万博特別記念プレートの事前申し込みが2022年9月下旬頃、交付開始日は2022年10月下旬頃に開始予定と発表されました。

その辺りで軽自動車の購入を考えている人や、イベント記念の特別ナンバーを取得したいと狙っている人は新たな情報をチェックしてくださいね!

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