紅白歌合戦に日向坂46が4回目の出場となりましたね。ステージはきつねダンスを披露したファイターズガール、乃木坂46、山内惠介さんとコラボするという展開でした。日向坂46の衣装が豪華でとても可愛かったです。
そこで、紅白歌合戦での日向坂46の衣装はどこの物なのか調査してみました！
日向坂46の紅白の衣装は野球のユニフォームやチアガールっぽい？
日向坂46の衣装は、スカートの部分がくるくる回った時にふわふわとなってとてもステージに映えていました。46の番号がどことなく野球のユニフォームやチアガールを連想させる感じもありましたね。
日向坂46の『キツネ』は、コンサートの定番となっている隠れた名曲。客席から歌が始まって客や司会者を煽りながら舞台へ行く演出や、日向坂46の陽性な魅力は結構出てたんじゃないかなとの声が上がっています。
ファイターズガールとの共演とあってチアガール風の衣装を身にまとい、きつねの耳をつけてキュートに登場。きつねの耳をつけた山内惠介さんとファイターズガールをバックに、小坂菜緒さんをセンターにエネルギッシュにパフォーマンスし、一体感のあるステージで会場を大きく盛り上げてくれました。
コンコンコンコンコンコーン！と楽しんだ視聴者も多かったようですね。
日向坂46の衣装を担当したのは？
この衣装は誰が担当したのでしょうか。リサーチの結果、デザインは山崎ひかるさんという方のようでした。昨年はディレクションを市野沢祐大さん、コスチュームデザインを影山駿さんがそれぞれ担当。
ドレスの華やかさもありとても盛り上がっていますね。
まとめ｜日向坂46の衣装が可愛い！デザインは山崎ひかるさん
いつもかわいいと評判の日向坂46の衣装でしたが今年の紅白も期待通りでしたね！ファンからも「デザイナーさんがセンスいい！」と評判のようです。デザイン担当の方は山崎ひかりさんという方でした。
今年はファイターズガールのきつねダンスとのコラボでもあったので『キツネ』の楽曲になったと思われますが、曲のコンセプトに合っていたのではないでしょうか？
華やかで楽しいステージは紅白にふさわしいものでしたね！
